アイスクリームを食べない方がいい理由|危険な添加物&正しい選び方

大人から子供まで大好きな甘い物と言えば「アイスクリーム」ですよね。

僕自身も元々は大好きで、小さい時から毎日のように食べてたし、海外生活をしていた時も1ℓぐらいの物を1日で完食していました。

 

それぐらいアイスクリームが好きだった僕ですが、最近はほとんど食べなくなりました。

というより、”食べたいという欲求がなくなった”と言った方が正しいかもしれません。

 

その理由は、アイスクリームによる人体への影響を知ってしまったからです。

そこで今回は、アイスクリームを食べることによる危険性や、正しい選び方について解説したいと思います。

 

【結論】アイスクリームを食べない方が体に良い

いきなりですが、アイスクリームを食べるメリットは無いです。一時的な幸福感は得られるかもしれないですが、それ以上にデメリットになる部分が多過ぎます。

 

その理由は下記の通りです。

  • 乳製品であること
  • 大量の砂糖が使用されている
  • 大量の添加物が使用されている
  • 体を芯から冷やす

 

詳しい内容は下記で解説していきますが、そもそも多くの大人達は、アイスクリームが体に悪いことは分かっていますよね。

頭では分かっているけど食べてしまうんですよね。

 

そういう理由なら、せめて正しい選び方ぐらいは知っておいてください。

ご自身の体だけでなくお子様の健康を考えるのであれば、「アイスクリーム」もしくは「氷菓」と表記された商品を買うようにしましょう。

 

その際に、必ず原材料や内容成分を確認することも忘れずに。

人工甘味料を含めた添加物は体に蓄積しやすく、それらが原因で病気を発症する可能性もあるので、なるべく余計な物が入っていないナチュラル成分だけで作られたアイスクリームを選ぶようにしてください。

 

アイスクリームが危険な理由

 

オースティン君

ではなぜアイスクリームが危険なのか。そしてどういったリスクがあるのかについて、詳しく解説していきましょう。

 

乳製品は日本人の体に合わない

アイスクリームは乳製品である為、原材料は牛乳から作られています。

僕達日本人は、子供の時から給食で牛乳を飲んでいることから、自然と「牛乳=体に良い」と教育されてきました。

 

もちろん豊富なタンパク質とカルシウムを含んでいるので、メリットはたくさんあります。しかし体の様々な不調と密接に関わっているのも事実なんです。

  • 便秘
  • 下痢
  • 肩こり
  • 頭痛
  • アレルギー
  • アトピー
  • アルツハイマー
  • 不妊症
  • 乳がん

 

なのでまずは、僕達の頭にある「勝手な思い込み」を解き放つことから始める必要があります。

日本の国立がん研究センターが4万3000人を追跡した大規模調査では、乳製品の摂取が前立腺癌のリスクを上げることを示し、カルシウムや飽和脂肪酸の摂取が前立腺癌のリスクをやや上げることを示した。乳製品を頻繁に摂取する人は、最も摂取しない人より1.5 – 1.6倍前立腺がんのリスクが高いとされている。

日本臨床栄養協会理事で名古屋経済大学准教授でもある早川麻理子氏によれば、無添加・無加熱の乳製品でなければ健康に対して無意味であるか、健康に悪影響を与える可能性が高いという。理由として、加熱により栄養素が破壊される,添加物により肥満・糖尿病やカルシウム欠乏症のリスクが上昇することが挙げられている。

引用元:Wikipedia

 

そもそも牛乳は牛の為のミルク(血)であり、人間の体に合う物ではありません。

また日本人の95%以上は「乳糖不耐症」である為、元々、牛乳を効率的に消化・吸収できる体ではないのです。

同じヒトであるにもかかわらず、民族や人種によって乳糖不耐症の発生頻度に差があること。それも、伝統的に牧畜を営んできた北ヨーロッパ人は乳糖不耐症の発生頻度が低く、逆に同じコーカソイドでも南ヨーロッパ人やアーリア系のインド人やその他の地域の民族では乳糖不耐症の発生頻度が高いことが挙げられる。また、アジアは発生頻度が95%と高い。

引用元:Wikipedia

 

つまりアイスクリームに限らず乳製品全般が、日本人には不向きな食品だということをご理解ください。

既に便秘や下痢、お腹の貼りで悩まれている方は、乳製品の摂取を止めて見ることをおすすめします。

 

砂糖(白砂糖)による人体への影響

アイスクリームは乳製品であると同時に、大量の砂糖が使用されている加工食品の一つです。

 

では実際に手作りする場合どれぐらいの砂糖が使われているでしょうか。答えは「牛乳300mlに対し砂糖80~120g」です(※作り方による)

これは普通盛りライス1杯に相当する糖質量であり、少ない見た目の割にはたくさんの糖を摂取することになります。

 

また、アイスクリームに使用されている砂糖のほとんどが精製された白砂糖であり、栄養素が含まれないばかりか、体への負担が大きいのも特徴です。

  • 砂糖本来の栄養素がない添加物の塊
  • 血糖値の急上昇・急降下による低血糖症の影響
  • 体を冷やす

 

白砂糖を大量に摂取すると血糖値が急上昇して、インシュリンを分泌し、血糖値を下げる働きが活発になるのですが、その際に体温も低下させてしまうと言われています。

更にこのインシュリンには脂肪燃焼効果を低下させる特徴もある為、更に体温を下げてしまい、脂肪が溜まって太りやすくなるという悪循環を繰り返します。

 

つまり白砂糖は、人体にとって非効率な作用をもたらす食品であることから、積極的に摂るべき物ではありません。

 

食品添加物による影響

本来、アイスクリームを手作りする際には、下記の材料で誰でも簡単に作ることができます。

  • 牛乳
  • 生クリーム
  • 白砂糖
  • 卵黄
  • バニラエッセンス

 

しかし市販で売られている商品の原材料を見てみると、様々な添加物で構成されており、その中でも気になる物をいくつかピックアップしてみました。

  • 乳化剤
  • 香料
  • ぶどう果糖液糖
  • 増粘多糖類
  • 植物油脂
  • 着色料

 

この中でも特に気をつけるべき添加物が「植物油脂」であり、この正体は「トランス脂肪酸」です。

トランス脂肪酸に関して当サイトで何度も紹介していますが、体内に非常に蓄積しやすいことから、様々な病気との関連性が疑われています。

  • 高血圧
  • メタボリック
  • アトピー
  • 認知機能の低下
  • 不妊症
  • 心臓病

 

このようにたくさんのリスクがある為、世界各国が規制や禁止を発表している中、日本においては特に規制もなく野放し状態になっています。

もちろん少量摂る分には問題ないのですが、様々な加工食品に植物油脂が使われている為、日常的にコンビニやスーパーの食品を買う方は注意が必要です。

 

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冷たい物を食べることによる影響

基本的に冷たい物は、体への負担が大きいので季節関係なく食べない方がいいと言われています。

特にアイスクリームは冷凍庫で保存している為、キンキンに冷えた状態で体内に取り込むことになりますよね。

 

その結果、胃腸の働きを低下させ、女性であれば子宮や卵巣まで冷やすことになり、様々な体の不調が起き始めます。

  • 便秘
  • 下痢
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 自律神経の乱れ
  • 生理不順
  • アレルギー反応

 

特に気をつけてほしいのが「血液循環が悪くなること」です。

冷たい物が体内に入ると臓器を冷やしてしまい、元の体温に戻すのに体中の血液が臓器に集まってきます。

 

これによって体温を維持しようとするのですが、血液が臓器に集中したせいで、指先や足先を含めた末端の血液の巡りが悪くなってしまうのです。

冷えた臓器を温めるだけでも約5~6時間はかかると言われていて、その結果下記のような症状を発症するリスクが高まります

  • むくみ
  • 自律神経の乱れ
  • 睡眠障害
  • 免疫機能を低下
  • 花粉症などのアレルギー
  • アトピー性皮膚炎
  • 総合失調症
  • うつ病

 

つまり臓器を冷やすことはメリットが無いばかりか、むしろ自ら病気になりやすい体を作ってしまっている状態なのです。

 

アイスクリームの正しい選び方

アイスクリームは全部で4種類に分けることができ、「乳脂肪分+無脂乳固形分の割合」で分類されています。

乳脂肪分無脂乳固形分
アイスクリーム15.0%8.0%
アイスミルク10.0%3.0%
ラクトアイス3.0%無し
氷菓無し無し

 

アイスクリームにあっては、乳固形分一五・〇%以上
うち乳脂肪分八・〇%以上、細菌数一〇万以下、大腸菌群陰性としたこと。

アイスミルクにあっては、乳固形分一〇・〇%以上
うち乳脂肪分三・〇%以上、細菌数五万以下、大腸菌群陰性としたこと。

ラクトアイスにあっては、乳固形分三・〇%以上、細菌数五万以下、大腸菌群陰性としたこと。

引用元:厚生労働省

 

では実際に販売されている商品でそれぞれ見比べてみましょう。

横スクロール

乳脂肪分無脂乳固形分原材料
アイスクリーム15.0%10.0%クリーム(生乳(北海道))、脱脂濃縮乳、砂糖、卵黄/バニラ香料、(一部に乳成分・卵を含む)
アイスミルク3.0%10.0%砂糖、水あめ、もち米粉、乳製品、植物油脂、でん粉、乾燥卵白(卵を含む)、デキストリン、ローストシュガーシロップ、食塩/乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、加工でん粉、香料、着色料(クチナシ、アナトー)
ラクトアイス無し8.5%乳製品、植物油脂、砂糖、水あめ、卵黄、ぶどう糖果糖液糖、食塩/香料、アナトー色素、(一部に卵・乳成分を含む)

 

これらを見比べて分かる通り、健康を気にするなら「アイスクリーム」と表記された物を買いましょう。選び方はとてもシンプルです。

また「氷菓」でも良いのですが、人工甘味料を使用している物もあるので注意が必要です。

 

オースティン君

もちろんアイスミルクやラクトアイスでも、全ての商品が危険という訳ではありません。

購入前に必ず原材料を確認し、あまり聞いたことのない成分や危険な物が使われていないのであればOKです。

ただ先ほども説明した通り、アイスクリームは成分の危険性だけでなく、体が冷えるリスクもあるので、食べる頻度や量に気をつけるようにしてくださいね。

 

おすすめの無添加アイスクリーム

 

オースティン君

ではおすすめの無添加アイスクリームを紹介していきましょう。

ちなみにコンビニとかで買えるアイスクリームなら、「ハーゲンダッツ」と「井村屋 アイスバー」がおすすめだよ♪

 

氷菓子屋 KOMARU


香料などの添加物を一切使用せず、熊本県産のジャージー牛乳をたっぷり配合。

和風ならではの繊細さと濃厚さを感じながら、スッキリとした味わいが病みつきになります。個人的には「ほうじ茶味」と「大納言あずき味」が好みです♪

 

SOY GeLA


有機豆乳をベースに、牛乳・卵・白砂糖・乳化剤・増粘剤・着色料を一切使用せず、オーガニックの素材にこだわった完全無添加のアイスクリームです。

また豆乳だけでなくココナッツミルクを使用しているので、コレステロールを気にする方やダイエット中の方でも安心して食べることができます。

 

京都利休園お茶甘酒アイス &プレーン


飲む点滴と言われる栄養価の高い甘酒をベースに作られており、砂糖・添加物・アルコール完全不使用。

甘酒本来の味が楽しめるプレーンの他に、名門老舗の京都利休園高級茶葉を使用した、香り高いお茶のアイスクリームを堪能することができます。

 

まとめ

 

今回はアイスクリームを食べない方がいい理由や、健康に良い商品の正しい選び方について解説させて頂きました。

もちろん食べたい時は食べても良いです。ただし健康を気にするなら、商品を吟味したうえで購入するようにしてください。

 

また体に良い物は価格も高くなってしまうので、自然と食べる量や頻度が減るのも高い商品を買うメリットです。

やはり手頃な値段で手に入るからついつい食べてしまう訳で、購入する物が高ければご自身で調節するようになると思います。

 

せっかくこの記事に出会った訳ですから、ご自身や家族の体のことも考えたうえで、健康的に美味しく頂きましょう!

ぜひ参考にしてくださいね。読んで頂きありがとうございました。

 

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