市販の醤油は偽物?危険な添加物の塊? ~美味しい醤油の選び方~

家庭に必ず置いてある調味料と言えば「醤油」ですよね。

日本の伝統的な調味料として代々受け継がれてきた物であり、最近はスーパーに行けば数十種類は販売されています。

 

しかし「市販の醤油には多くの添加物が使われている」と言う話があることはご存知ですか?

もちろん全ての商品が危険ではありませんが、結論から述べさせて頂くと『純粋な本物の醤油と言えるものはほとんど無い』のは事実です。

 

よく使用するものだからこそ知っておいて絶対に損はしない、醤油の実態を解説していきたいと思います。

 

醤油には本物と偽物がある!!?

皆さんは普段、醤油を選ぶ際に何を基準に判断していますか?

おそらく多くの方は「有名な会社だから」とか「安いから」という理由がほとんどだと思います。

 

でもその判断だけで商品を購入するのは大変危険です。

このブログではいつもお伝えさせて頂いているのですが、原材料を調べずに購入するのは絶対に止めてください。

 

では、市販のスーパー等で売られている一般的な醤油の原材料を見てみましょう。

商品によって多少の違いはありますが、一般的な醤油のほとんどがこのような表示をされていると思います。

 

では次の画像は、僕が家でいつも使用している醤油です。

 

先ほど紹介した醤油には、たくさんの調味料や甘味料が添加されていたのに対して、僕が普段利用しているのは非常にシンプルな物しか入っておりません。

これが醤油を選ぶ際の最重要ポイントになります。

 

もちろん前者が「偽物の醤油で危険だ」という訳ではないですが、本来ある純粋な醤油ではないことは確かです。

そもそもなぜ保存料や旨味成分を人口的に添加する必要があるのかと言うと、安価で大量に生産するのが目的だからです。

 

逆に昔からの製造法で作る醤油は時間と手間がかかる為、価格も倍近く高くなってしまいます。

このように「本物か偽物」で選ぶと言うより、製造過程や使う原材料による品質の違いで見比べることが大事なんですね。

 

市販の醤油に含まれる危険な添加物

 

オースティン君

では市販の醤油に含まれる添加物の何が危険で、どんなことに注意して選べばいいのでしょうか?

ぜひこの記事を読んで頂いて、普段使っている醤油の原材料を確認してみましょう。

 

人口甘味料

国内には甘い醤油が好まれる地域もあり、愛用されている方もたくさんいると思いますが、問題はその甘味成分が天然なのか人工なのかで大きく異なります。

特に「ソルビトールやサッカリンなどの人工甘味料」を使用している物は要注意で、過剰摂取してしまうと「腹痛、下痢、発ガン性、不妊」などを引き起こす可能性が懸念されています。

 

脱脂加工大豆

「脱脂加工大豆」に関しては危険というよりも、栄養分に関して疑問がある物です。

「脱脂加工大豆」とは、大豆から油をしぼった残りで、そこから皮を取り除き、すぐに醤油製造工程に投入できる状態になっている大豆のことです。 全国の醤油醸造元の多くがこの「脱脂加工大豆」を使っていますので、「醤油はどこも違いはないよね」と言われる原因にもなっています。 私たちも以前は、この「脱脂加工大豆」を使っておりました。

引用:野沢食品工業

脱脂加工大豆とは、簡単に言えば『大豆の搾りカスを塩酸で加水分解したもの』であり、大豆に含まれる必要な栄養素はほとんど含まれていません。

 

アミノ酸等

「アミノ酸等」は市販の醤油だけではなく、多くの加工食品に使用されている添加物の代表格です。

しかし人体への影響も懸念されている為、健康に敏感な方からは嫌悪される成分でもあります。

しょうゆのうまみの素はアミノ酸です。

このアミノ酸。時間をかけて発酵させなくても、大豆などのたんぱく質を塩酸で分解すれば、簡単につくることができます。

このとき使う大豆は、油を絞った絞りかすである脱脂加工大豆で十分。こうしてできたアミノ酸液が特売しょうゆのベースとなりますが、これにはしょうゆらしい味も香りもなにもありません。

ところが、これをいかにも本物らしく仕立て上げるのが添加物の力です。

まず「グルタミン酸ナトリウム(化学調味料)」でうまみを出し、「甘味料」で甘みをつける。

酸味をだすために「酸味料」も入れます。

「増粘多糖類」を数種入れてコクととろみを出します。

色は「カラメル色素」で着色します。

香りづけのためには本物醤油を少々足します。

日持ちが悪いために「保存料」も加えます。これで「醤油風調味料」の完成です。

「食品の裏側」さんより引用

このような化学調味料を摂取すると、うまく代謝ができずに体内に溜まり続ける特性があります。

また大量に摂取することで「神経疾患、手足の痺れ、ホルモン異常、発ガン性」なども懸念されており、一部の国では使用を禁止にしている地域もあります。

 

本物の醤油の見極め方

では醤油を選ぶ際にどんなことに気をつけて選べばいいのでしょうか?ポイントは2つです。

  1. 安い醤油を買わないこと
  2. 原材料がシンプルな物を選ぶこと

 

基本的にこの2つだけを守って頂ければ間違った醤油を選ぶことはありません。

目安としてはサイズにもよりますが500円~1,000円前後で、「大豆、小麦、食塩」だけで構成されている物を選べばOKです。

 

特に気をつけてほしいのがネットで購入する場合で、情報をしっかり開示してあり、口コミやユーザーからの評価も高い商品を購入するようにしてください。

逆に会社のホームページが無い、原材料が不明確など、明らかに怪しそうな物には手をつけないようにしましょう。

 

安全性の高い美味しい醤油3選

 

オースティン君

では個人的にお気に入りで何度もリピしてる醤油を紹介しましょう。

味は好みの問題もあるので、気になる物を選んで頂ければ、品質はどれも間違い無い自信があるので試してみてくださいね。

 

井上古式じょうゆ


 

  • 一般の製法よりも大豆を2割増しで仕込むので旨味が格別
  • 江戸時代から続く醸造蔵で製造
  • 生きている酵母を使っているので開栓後は冷蔵保存
  • コクがあり何でも使えるオールラウンダー
  • 特に煮物に最適ですが、タレにもおすすめ

 

海の精 国産有機 旨しぼり醤油


 

  • 国内の契約農家で有機栽培された丸大豆(非遺伝子組み換)と国産有機小麦を使用
  • 秩父山系の神泉の名水を使用
  • 海水100%伊豆大島産の伝統海塩「海の精」を使用
  • まろやかな風味で自然の甘さを感じる
  • 煮物などの加熱調理に最適

 

金沢大地 有機醤油こいくち


 

  • 石川県の「河北潟と奥能登」で育った有機大豆と有機小麦を使用
  • 醸造は兵庫県奥播州「足立蔵」吉野杉の杉桶で二夏じっくりと熟成
  • 業界では珍しい産地・製造表記=品質の高さを保証
  • 味の深み、風味、甘味どれを取っても最高品質
  • お刺身やお豆腐のかけ醤油に最適

 

まとめ

 

本物の醤油は一般の醤油と比べると格別の美味しさがあります。

一度でも使えば二度と市販の安い醤油には戻れなくなり、添加物による人口的な味に物足りなさを実感するでしょう。

 

また料理を作る際に使用すると、いつもと同じ和食が料亭の味並に美味しくなるので、普段から料理を作る主婦の方にこそぜひ試して頂きたいです。

では今回は以上になります。Bye!!

 

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